2023年11月28日
堤君がRIKEN Center for Brain science RetreatでPoster awardを受賞しました。連勝ですね。おめでとう。
2023年11月7日
2023年日本生物学的精神医学会で、小尾くんが奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。
2023年10月25日
2023年のCIC(CBS Collaborative International Conference)で、堤副チームリーダーがポスター賞(Silver Award)を受賞しました。おめでとうございます!投稿準備にむけて励みになりますね。
2023年6月10日
小尾君のScience Advances論文のお祝い会を行いました。
ブーブクリコとお寿司は美味しかったです。
2022年11月5日
小尾君が日本生物学的精神医学会の、若手生物学的精神医学研究奨励賞を受賞しました。表彰式とその後のプチお祝い会の様子。
2022年2月28日
2022年2月28日に行われたRIKEN CBS retreatのポスター発表にて、小尾君がBronze prizeを受賞しました!おめでとう!
以下、小尾君のコメントです。
「この度は、ラボの皆様のサポートのおかげでこのような素晴らしい賞に選んでいただき、心の底から喜びを感じております。論文投稿に向けて引き続き研究に邁進していきたいと思います。ありがとうございました。」
日時: 2020年12月16日
2020年12月16日にマルチスケール脳、若手育成セミナーがオンライン開催されました。
参加者による活発かつ熱い議論、そしてオンライン情報交換会まで大変盛り上がりました。
日時:2020年7月3日~4日
2020年7月3~4日 マルチスケール脳、第3回領域会議がオンライン開催されました。
はじめてのオンライン開催でしたが、100人以上の参加者(添付)による活発かつ熱い議論、そしてZoom懇親会まで大変盛り上がりました。
日時:2019年11月29日、場所:群馬大学
ながらく群馬大学・林ラボの教室秘書・教授秘書・新学術秘書として大車輪の働きをしてくださった高橋さんの送別会を行いました。多大なる貢献に、心から感謝をいたします。幸多いことを祈ります。
日時:2019年8月30日(金)12:00-16:00 場所:東京都立松沢病院・日本精神医学資料館
本新学術領域には多様な教育バックグランドや方法論を持った研究者が参画し、学際的な共同研究を推進しています。その結果、医学以外の教育バックグランドを持つ研究者が多数参画しており、みな精神疾患研究を行いつつも、その多くは精神疾患患者や精神科診療の実態を知らないという問題が生じています。そこで若手研究者を主とする基礎研究者が、精神科臨床の実際を知り、また、研究者と精神科医師が連携して、真に精神疾患の診断・治療の発展に資する研究を行うことが重要であると考えました。そのため、本邦の精神医学を基盤を築いた、都立松沢病院で、若手育成合宿を行いました。
12:05-12:35 臨床家だから発見できる統合失調症研究
(都医学研 副所長 糸川昌成先生)
12:35-13:05 当事者・ご家族のニーズを踏まえた研究推進
(名古屋大学 大学院医学系研究科 精神医学 教授 尾崎紀夫先生)
13:05-13:15 松沢病院精神科研究支援室長のご挨拶
(西尾 慶之先生)
(15分休憩)
13:30-15:30 病棟・日本精神医学資料館見学
日時:2019年8月31日~9月1日 場所:伊豆山研修センター
2019.7.25
小尾くんがTravel awardを受賞しました!おめでとう
2019.7.24
2019年7月24日、新学術領域「マルチスケール脳」第1回目の国際シンポジウムを朱鷺メッセで開催しました(Flyer)。沢山の聴衆、そして極めてレベルの高いトークおよび質疑応答に感無量です。運営にかかわった、白井くん、小尾くん、天間くん、本当にお疲れさんでした。
2019.6.19
分野報告会を行いました。Flyerはこちら
大変お忙しい中、48名もの御参加を頂くことができ、また沢山の貴重な質問・コメント・助言をありがとうございました。先生方、みなさまの、研究のご発展を祈念しております。
またSpeakerの皆さん、とくに若い人は、複数回のスライドの訂正、発表の練習、本当にご苦労様でした。惚れ惚れするような発表でした。会のあとに、複数の教授より、「何であんな優秀な学生が何人もいるんだ?」「どうやって集めたの?」などのコメントを頂きました。自分が褒められるよりも、君たちが褒められる方が嬉しく、君たちのことを心から誇りに思います。
2019.5.29
脳病態制御分野セミナーを開催しました。埼玉大学佐藤正晃先生をお迎えし、最先端のイメージングについてお話し頂きました。高い技術を惜しみなく御披露くださり、うちも本格的にVR in vivo imagingを導入する決意を新たにしました。
Flyerはこちら
2019.5.23
九州大学・生医研の中山敬一先生をお招きし、次世代プロテオミクスについてセミナー頂きました。満員御礼の寿司詰め状態の会場の中で、中山節炸裂の大迫力のプレゼンテーション70分および質問55分の計2時間5分にも及ぶセミナーになりました。登壇者&聴衆の一体感が心地よい、まさに知的格闘技とも呼べる素晴らしい会でした。中山先生ありがとうございました!
Flyerはこちら
2018.12.26
2018年の忘年会を猫バー(林邸)で行いました。
今年も皆さま本当にありがとうございました。
写真係の鈴木先生が撮って下さった写真が合計42枚あったのですが、そのうち36枚に猫が映っていました。
どうもラボメンを撮るという本務を忘れて、猫ばかりを撮影してしまったようです。。。
2018.12.12
小尾くんがポスター賞を受賞しました。
次世代脳の3日目では、白井くんが3領域合同若手シンポジウムで口頭発表しました。
2018.12.10
生体調節研究所の大忘年会に参加しました。
2018.9.8
白井君が第40回日本生物学的精神医学会・第61回日本神経化学会大会合同年会での、若手道場の口頭発表で優秀発表賞を受賞しました。
2018.9.5
新学術「マルチスケール脳」領域のキックオフシンポジウムが行われました。
台風直後にもかかわらず、非常に多くの人々の御参加を頂き、心より感謝申し上げます。
領域の説明、各計画班の研究説明、公募説明および質疑応答など充実したプログラムでした。
その後、情報交換会を経て、さらに約20名ほどが集い、三ノ宮の夜の帳の中で更なる議論を深めることとなりました。その中でも、屈強な有志たち数名は4次会まで懇親を深めたということですので、今後、きっと領域を多いに盛り上げて下さることでしょう。
2018.8.10-11
パブリックアウトリーチの一環として、「群馬ちびっ子大学」を開催しました。
今年は生体調節研究所からは、当分野が担当で、「心の仕組みを見てみよう」というお題でM lineマウスの全脳を解説しました。
初めてみる神経細胞にちびっ子たちも、目を白黒させていました。とても疲れましたが、やって良かったと思いました。
2日間にわたり、多くのご来場をありがとうございました。
2018.7.30
UCSFのSaul VilledaさんとNCNPの村松里衣子さんをお招きし、セミナーをしていただきました。
セミナーは43人の参加があり、生体調節研究所セミナーでこんなに沢山の聴衆を見たことがありません。
質問も英語で30分近く続き、大変活気のあるセミナーになりました。
2018.7.19
林先生の新学術決定の祝賀会が開かれました。
林先生のご主人さまもご参加いただきました。ありがとうございます。
皆さんお祝いムードの和やかな雰囲気でお食事・お酒を楽しみました。林先生おめでとうございます!!
教室員より2012年のシャトー・ムートン・ロートシルトが送られました。2012年を選んだ理由は、前身領域の「マイクロ精神病態」が発足した年だからです。直ぐに飲むかどうか悩みましたが、抜栓してから数時間は経たないと飲めないねぇなどという議論を経て、2022年に領域が終わった時に、領域打ち上げ会で飲もうということになりました。頑張らねばと改めて思いました。
2018.6.12
生体調節研究所の新人歓迎会が行われました。
ラボの新人は少ないですが、負けない程に多数のメンバーが参加しました。
2018.3.23
脳病態制御分野発足から2回目の分野報告会が行われました。
最初に林教授のoverview。そのあと白井さん→鈴木先生→小尾さん→干場助教→林教授の順で研究報告が行われました。それぞれに個性のある研究報告を行いました。
各報告後にはご質問やご意見など、ディスカッションが活発に行われました。
先生方、学生のみなさんお忙しい所、ご参加をありがとうございます。
2018.1.26
毎月恒例のBrain Night。2018年最初のBrain Nightは医学哲学の教授・服部健司先生にもご参加いただきました。
フランクな雰囲気の中での議論。質問や意見が沢山飛び交います。
2017.12.14
今年の脳病態は干場先生の魂の脚本【にゃんこスターのリズムなわとびのアレンジ版(にゃんこスターとブルゾンちえみwithB)】。
北原さんの魂のなわとびとみなさんの盛り上げで、なんと個体統御システム分野と一緒のW優勝!!
来年は単独優勝狙います。みなさんお疲れ様でした。
2017.11.30
大学院生(D1)の小尾くんが、AMED交流会で、革新脳・採択課題についてポスター発表しました。
2017.11.24
今年最後のBrain Night。今月は総勢17名!!参加メンバーは林先生、ラボメンバーをはじめ、分子糖代謝制御分野の藤谷先生(初参加)、干場先生の後輩の井上さん(神戸から)、他に学生が多数参加されました。若い世代も多かったので活気のある、楽しい時間を共有できました。
飲んだ後は、飲みの席では最近恒例のBall Chairの登場!Brain Night後のお片付けご苦労様です。&ありがとうございます。
2017.11.17
群馬大学生体調節研究所で共同研究拠点活動の一環として講習会を開催。京都、徳島、岐阜など全国の研究機関から、合計13名の研究者の参加がありました。
当ラボは多軸的・縦断的脳機能解析コースを開催。内容は脳機能を縦断的に評価するための我々の技術基盤である2光子励起イメージング&レコーディングや縦断的行動解析についての紹介をしました。
2017.11.13-14
生体調節研究所・国内シンポジウム・2次会が脳病態制御分野でおこなわれました。生調研の所長の泉先生と名古屋環研の所長の山中先生を中心に1時まで飲みました。刺激的なトークの連続で大変興味深い会でした。
2017.6
2017年6月に群馬大学生体調節研究所の新人歓迎会がありました。当ラボメンバーはほとんどが新人!!お肉の食べ放題!たらふくいただきました!
2017.3.17
当分野発足後初となる分野報告会にて、林教授と干場助教が研究報告を行い、活発なディスカッションがありました。 お忙しい中、ご参集くださり誠に有難う御座いました。
2017.2.24
東京医科歯科大学・脳統合機能研究センターの味岡逸樹先生がご来訪し、セミナーをして頂きました。ニューロンの増殖・分化における Rb ファミリーの役割の解明から、新規バイオマテリアルの開発による脳の再生プロジェクトに至るまで、幅広く刺激的なお話をして頂きました。 セミナー終了後は、味岡先生もご一緒に月末恒例のBrain Nightを楽しんで頂きました。
2017.2.13
医学部1年生の後期科目「医学研究発表チュートリアル」において本分野で教育指導していた学生(野尻義人君、樋下田倭也君、平賀証人君)が、最終日のポスター発表会において優秀ポスター賞を受賞しました! 授業日以外にも来室して根気良くデータを解析し続けていた彼らの努力が結実し、本分野としても嬉しい限りです!
2017.2.4
昨年末の大掃除の続きで床磨きを行いました。各々大掃除用の服に着替え、思い思いの座り方(かえるみたい...)で、たくましい集中力で磨いてゆきます。数時間後、床は白く蘇りました!
2016.12.9
各分野から様々な出し物が出る中、本分野のメンバーはペコ&りゅうちぇるによるバラード版を交えてアポーペンを踊りました。 周りの分野のレベルが割りと高く大賞を取れなかったので来年再挑戦!・・にしてもだいぶ怪しい団体写真・・・。